令和8年度 没後130年「一葉祭」開催のお知らせ

11月23日は樋口一葉の命日です。

没後130年の今年は11月21日(土)~23日(月・祝)の3日間、一葉を偲び「一葉祭」を開催します。

期間中は入館無料です。

各イベントについては以下をご覧ください。

また1階ギャラリーでは「台東区短歌連盟」「台東川柳人連盟」「一葉俳句会」の作品を展示します。


◇21日(土) 一葉小唄ごよみ(申込不要・先着順)

時 間 午後1時~午後1時40分(予定)
会 場 一葉記念館地下研修室
定 員 各回50名程度(先着順)
出 演 (一財)春日会社中

◇22日(日) 文化ボランティアガイドによる「たけくらべ」ゆかりの地めぐり(要申込・抽選)

時 間 ①午前10時30分出発予定(午前10時集合)
②午後2時出発予定(午後1時30分集合)
※各回とも90分程度
集合場所 一葉記念館地下研修室
定 員 各回20名程度(抽選)
申 込 往復はがきでの申し込みは下記を参照ください
22日ゆかりの地めぐりのインターネット応募フォームはこちら

◇23日(祝) 記念講演と朗読(要申込・抽選)(要申込・抽選) 

時 間  午後1時~午後3時40分(予定)
会 場 一葉記念館地下研修室
定 員 50名(抽選)
※事前申込なしでも館外テントのモニターでご覧いただけます。(入場を制限する場合があります)
申 込 往復はがきでの申し込みは下記を参照ください
23日講演と朗読のインターネット応募フォームはこちら
記念講演 樋口一葉と斎藤緑雨 ―「この男かたきに取てもいとおもしろし」―
塚本章子 氏(甲南大学文学部教授)
斎藤緑雨は現在ではあまり知られていませんが、樋口一葉の「たけくらべ」を激賞した「三人冗語」の1人で、皮肉や嘲笑で恐れられた作家です。一葉の晩年、緑雨は頻繁に一葉宅を訪れます。一葉は「この男かたきに取てもいとおもしろし」と日記に書き、警戒しつつ好感も持っていたようです。彼は、一葉文学の特徴を「泣きての後の冷笑」と鋭く評しています。緑雨は眼力のある作家であり、彼の文章は今また読み直されてもいいのではないでしょうか。一葉と緑雨についてお話しします。
朗 読 「わかれ道」
 熊澤 南水 氏(朗読家)
「わかれ道」は、英文学者・詩人で「文学界」同人として一葉と交流があった上田敏(うえだ びん/1874-1916)が「一葉女史の作物中で、傑作と推すべきものは如何あっても別れ道だ、短いものだが詞も想も善い」(『中央公論』第22巻第6号/明治40年6月発行)と評した作品。
【あらすじ】
番傘に油を塗る職人の吉三は16歳、着物の仕立てで生計をたてる年頃20歳あまりのお京。吉三はお京に甘え、お京はそんな吉三を優しく受け入れる……二人は姉弟のように日々を送っていたが、お京がある日突然、明日引っ越すと告げる。


申 込 方 法


申込方法

往復はがき又はインターネット

【往復はがきでのお申込み】
 往復はがきの往信用裏面に、
①〇月〇日希望するイベント名(22日「ゆかりの地めぐり」は午前、午後いずれか)
②郵便番号・住所
③漢字氏名(フリガナ)
④年齢
⑤電話番号
返信用表面に、住所・氏名をご記入のうえ、下記あてに郵送してください。
※複数名が記入されているもの、複数枚のお申込み、往復はがきでないものは、無効となります。
【インターネットでのお申込み】
上記各イベントの応募フォームからお申込みください。
締 切 10月27日(火)《必着》
宛先・問合せ 〒110-0012 東京都台東区竜泉3-18-4
 台東区立一葉記念館「一葉祭(イベント名)」係

※申込者多数の場合は抽選となります。
※抽選後、当選された方には参加について詳細を案内するはがきをお送りし、落選された方には、はがきまたはメールにてお知らせします。(10月30日頃に、はがき発送・メール送信の予定です)

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