企画展「ガラス乾板展 写真を撮るたのしみ」

したまちミュージアムでは令和4年に収蔵資料のガラス乾板をデジタルデータ化しました。そのお披露目として本展を開催いたします。

ガラス乾板の誕生によって写真撮影の門戸が開かれ、写真を撮ろうとする人々が増えました。当館収蔵のガラス乾板には、町角や旅先の風景や、撮影者の目を引いたものを写した何気ない写真をはじめ、私的で気軽な家族写真、中には技術の未熟さからなんとも言えない味わいを持つ写真も見られます。その傾向はフィルムカメラでさらに顕著になりますが、ガラス乾板は写真撮影の大衆化の第一歩であったといえます。

本展ではガラス乾板の登場によって撮影を始めたアマチュアカメラマンたちによる写真を紹介いたします。

会期:令和8年3月3日(火)~6月28日(日)

会場:3階企画展示室

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