常設展

【常設展示内】特集「関東大震災と朝倉文夫」
会期 2023年6月3日(土)~9月3日(日)
概要 2023年は関東大震災から100年という節目にあたります。災害の発生はいつも唐突です。当時、谷中に居を構えていた彫刻家 朝倉文夫も被災しますが、間を置かずに自分がなすべきこと、できることを実行します。混乱した状況下にあって朝倉がいかに行動したか、関連資料や作品から振り返ります。
【常設展示内】特集「生誕180年記念 呉昌碩の世界-その魅力と受容-」
会期 2023年12月16日(土)~2024年3月6日(水)
概要

当館所蔵の呉昌碩(1844~1927)作品および関連資料を展示します。

※東京国立博物館、兵庫県立美術館、書道博物館との連携

【常設展示内】特集「没後60年 朝倉文夫の世界―女性像―」
会期 2024年3月8日(金)~6月5日(水)
概要

朝倉文夫没後60年にあたる2024年の常設展示では、朝倉が生涯にわたり追求した人体表現を、会期をわけて(前期は女性像、後期は男性像)特集します。

まずは女性像の代表作をお楽しみください。

【常設展示内】特集「没後60年 朝倉文夫の世界―男性像―」
会期 2024年6月7日(金)~9月8日(日)
概要

朝倉文夫没後60年にあたる2024年の常設展示では、朝倉が生涯にわたり追求した人体表現を、会期をわけて(前期は女性像、後期は男性像)特集します。

女性像に続き、男性像の代表作をお楽しみください。

※スケジュールや内容は変更になる場合がございます


メニュー

閉じる