あさくらちょうそかん

彫塑

朝倉彫塑館あさくらちょうそかん の「彫塑ちょうそ 」ってあまり聞きいたことがない言葉ことばだよね。
「彫刻ちょうこく」は木きや石いしをけずって彫ほっていく方法ほうほう。 「塑造そぞう」は心棒しんぼうに粘土ねんどをつけていく方法ほうほう。 あわせて「彫塑ちょうそ」という言葉ことばがうまれたんだ。 今いまは広ひろい意味いみで「彫刻ちょうこく」ということが多おおいよ。


朝倉文夫

朝倉文夫あさくらふみお(1883-1964)

朝倉文夫あさくらふみおは明治めいじから昭和しょうわにかけて活躍かつやくした芸術げいじゅつ(彫刻ちょうこく)家かだよ。 東京美術学校とうきょうびじゅつがっこう(今いまの東京藝術大学とうきょうげいじゅつだいがくだよ)で本格的ほんかくてきに勉強べんきょうしたあと、いろいろな展覧会てんらんかいに作品さくひんを出だしてたくさん賞しょうをもらったよ。 81歳さいで亡なくなるまで名作めいさくを次々つぎつぎに生うみ出だしたんだ。


とてもたくさんの作品さくひんを作つくったよ。 ポーズをとった人ひとや、政治家せいじかや会社かいしゃの社長しゃちょうや芸術家げいじゅつかなどの有名人ゆうめいじん、動物どうぶつの作品さくひんもたくさんあるよ。 とくに猫ねこは多おおい時ときで10匹以上ぴきいじょうも飼かっていたんだって。 だから猫ねこの作品さくひんがとても多おおいんだよ。

  • タマ

    《たま(好日こうじつ)》1930(昭和しょうわ5)年ねん

  • 墓守

    《墓守はかもり》1910(明治めいじ43)年ねん


建物たてものはアトリエ(作品さくひんをつくるところ)と住居じゅうきょ(住すむところ)にわかれているよ。 アトリエは天井てんじょうまでの高たかさが8メートルもあるんだ。作品さくひんを上下じょうげに動うごかすピットもあるから見みつけてね。でもあぶないから中なかに入はいっちゃぁだめだよ。 住居じゅうきょは朝倉あさくらがいつも生活せいかつしていたところなんだ。 まんなかの池いけにはたくさんの鯉こいが泳およいでいるよ。 お客きゃくさんをお招まねきする「朝陽ちょうようの間ま」は、ながめもいいし、とてもきれいなお部屋へやだよ。スカイツリーも見みえるよ。

アトリエ

アトリエ

天王寺玄関

天王寺玄関てんのうじげんかん


入館料にゅうかんりょう 小しょう、中ちゅう、高校生こうこうせい 250円えん(150円えん)
一般いっぱん       500円えん(300円えん)
※( )内ないは、20人以上にんいじょうの団体だんたい
開館時間かいかんじかん 午前ごぜん9時じ30分ぷんから午後ごご4時じ30分ぷんまで(入館にゅうかんは午後ごご4時じまで)
休館日きゅうかんび 月曜日げつようび、木曜日もくようび(祝休日しゅくきゅうじつと重かさなる場合ばあいは翌平日よくへいじつ)
12月がつ29日にち~1月がつ3日みっか
特別整理期間等とくべつせいりきかんなど
所在地しょざいち 〒110-0001 台東区谷中たいとうくやなか7丁目ちょうめ18番ばん10号ごう 電話でんわ03-3821-4549
地図ちず 朝倉彫塑館 アクセスマップ
交通こうつう JR、京成けいせい、日暮里にっぽり・舎人とねりライナー北改札きたかいさつを出でて西口にしぐち徒歩とほ5分ふん
東西とうざいめぐりん「谷中やなか霊園れいえん入口いりぐち」下車げしゃ徒歩とほ5分ふん

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