スケジュール

【常設展示内】特集「生誕180年記念 呉昌碩の世界-その魅力と受容-」
会期 2023年12月16日(土)~2024年3月6日(水)
概要

当館所蔵の呉昌碩(1844~1927)作品および関連資料を展示します。

※東京国立博物館、兵庫県立美術館、書道博物館との連携

【常設展示内】特集「没後60年 朝倉文夫の世界―女性像―」
会期 2024年3月8日(金)~6月5日(水)
概要

朝倉文夫没後60年にあたる2024年の常設展示では、朝倉が生涯にわたり追求した人体表現を、会期をわけて(前期は女性像、後期は男性像)特集します。

まずは女性像の代表作をお楽しみください。

【常設展示内】特集「没後60年 朝倉文夫の世界―男性像―」
会期 2024年6月7日(金)~9月8日(日)
概要

朝倉文夫没後60年にあたる2024年の常設展示では、朝倉が生涯にわたり追求した人体表現を、会期をわけて(前期は女性像、後期は男性像)特集します。

女性像に続き、男性像の代表作をお楽しみください。

【特別展】「 ワンダフル猫ライフ 朝倉文夫と猫、ときどき犬」
会期 2024年9月14日(土)~12月24日(火)
概要

1964年は朝倉文夫(1883~1964)にとり、彫刻家として60年を迎える記念すべき年でした。同年は東京オリンピック開催の年にあたり、祭典の機運の中、朝倉も趣向を凝らした「猫百態展」を企画します。大変残念なことに、朝倉はその年の4月18日に81歳で生涯を閉じ、「猫百態展」の実現には至りませんでした。

没後60年にあたる本年、朝倉が最後に夢見た猫作品の大集合が実現します。本展では猫作品のほか犬作品も加わり、賑わいもひとしおです。終の住処であった当館で、朝倉の猫と犬がみなさまをお待ちしております。

※スケジュールや内容は変更になる場合がございます

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