中村不折と書道博物館 ―不折のおたから大公開!―

書道博物館開館90周年記念
なかむらせつと書道博物館 ―不折のおたから大公開!―
  令和8年7月18日(土)~令和8年12月13日(日)
前期展示:①令和8年7月18日(土) ~ 8月23日(日)
②令和8年8月25日(火) ~ 9月27日(日)
後期展示:③令和8年10月6日(火) ~ 11月8日(日)
④令和8年11月10日(火) ~ 12月13日(日)
 
 昭和11年(1936)、ここ根岸の地で開館した書道博物館は、令和8年(2026)11月3日に開館90周年を迎えます。画家・書家であった中村不折(1866~1943)は、その半生40年あまりにわたり、東洋の美術品を独力で収集しました。コレクションを保存・公開するために、後年、自宅の敷地内に博物館を設立します。博物館建設に伴う費用と、コレクションの購入費は、すべて不折自身の絵画や書作品の潤筆料から捻出しました。
 昭和20年(1945)の東京大空襲で根岸一帯が焼け野原となった際にも、書道博物館は焼失を免れ、貴重な文化財が今日まで保存されています。
 本展は、開館90周年を記念して書道博物館の名品を一挙公開し、博物館の歴史もあわせて紹介いたします。不折が収集した文化遺産を通して、その確かな眼と、注がれた情熱をぜひ感じ取ってください。

前期①②の展示一覧はこちらからダウンロードできます。
後期③④の展示一覧はこちらからダウンロードできます。
※今後の諸事情により、会期や展示期間、展示作品などが変更になることがあります。あらかじめご了承ください。

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